【実務】K+と塩化カリウムの投与速度・濃度・投与量のゴロ (使用率4 覚えやすさ3 情報量4 応用性3 説明3)
かなり人相悪く、死のうと100日演歌発送 か
なり→ K+
人 → 20
相 → mEq/hr(速度)
死 → 40
のう → mEq/L(濃度)
と → 投与量
100 日 →100 mEq/day
演歌 → 塩化カリウム
発 → 8 送 → mL/min(速度)
K+が急速に静注されると不整脈や心停止を起こすため
濃度40mEq/L以下、 速度は20mEq/hr以下 1日の投与量は100mEq以下とする。
そのため塩化カリウムは 濃度0.3%以下 速度は8mL/min以下とする。
ちなみに塩化カリウムの濃度と速度はK+の濃度と速度を覚えていれば計算で求められます。 ただ、速度は計算が少々面倒で青本でも赤字で書かれてるのでゴロに入れてます。
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