薬剤師国家試験・CBT・薬学部定期試験対策【薬学専門個別指導・少人数グループ指導塾のADME】

薬剤師国家試験・CBT・薬学部定期試験対策専門の個別指導・少人数グループ指導の「ADME」の講師として薬学部の全教科・全範囲を指導しています。 予備校の集団授業では決してできない、一人一人に対してベストな授業を提供し、どんな学生さんにも分かるよう、各教科の基礎・本質・考え方を丁寧に指導し、苦手科目を必ず克服してさしあげます。このサイトでは第102回薬剤師国家試験・CBT・定期試験対策のゴロと覚え方を紹介します。 ゴロは全てオリジナルなので予備校や他のサイトと合わせて活用して下さい。

【実務】塩基性注射液・酸性注射液の分類のゴロ  (使用率4 覚えやすさ4 情報量4 応用性4 説明4)

風呂ガン見したら延期、みだらでサーセン

 

風呂フロセミド注射液

ガン見 → 注射用ガンシクロビル

延期塩基

みだらミダゾラム注射液

サーセン酸性

 

これらの注射液は他の注射剤との配合でpHが移動すると 安定性が低下して配合変化が起こりやすい。

 

 

【補足1】

※ここでの液性は主薬のpHではなく注射剤全体のpHを指していることに注意!

フロセミド注射液では主薬のフロセミド自身は酸性化合物です。 注射液では酸性のフロセミドを溶解させるために、全体のpHを塩基性にしているため、 フロセミド注射液は塩基性注射剤に分類されます。

 

【補足2】

実務の青本に記載されているフェニトインナトリウム注射液やアドレナリン注射液など残りの注射液はで全て名前から液性が判断でき、覚えなくても大丈夫なのでゴロから省いています。

 

判断方法は下の2つだけ。

①主薬の形成している塩から判断

例:フェニトインナトリウム→ナトリウム(Na+)と塩を形成する→フェニトインは酸性→溶解させるために注射剤全体は塩基性

②主薬がカテコールアミンの場合はそこから判断

例:アドレナリン注射液→アドレナリンはカテコールアミンなので塩基性→溶解させるために注射剤全体は酸性

 

<カテコールアミンのまとめ>

アドレナリン

ノルアドレナリン

ドパミン

ドブタミン

イソプレナリン

ネット上に関連分野のお勧めのゴロがあるので紹介します。

カテコールアミンの分類↓ https://twitter.com/yaku_next100bot/status/573005355849920512