薬剤師国家試験・CBT・薬学部定期試験対策【薬学専門個別指導・少人数グループ指導塾のADME】

薬剤師国家試験・CBT・薬学部定期試験対策専門の個別指導・少人数グループ指導の「ADME」の講師として薬学部の全教科・全範囲を指導しています。 予備校の集団授業では決してできない、一人一人に対してベストな授業を提供し、どんな学生さんにも分かるよう、各教科の基礎・本質・考え方を丁寧に指導し、苦手科目を必ず克服してさしあげます。このサイトでは第102回薬剤師国家試験・CBT・定期試験対策のゴロと覚え方を紹介します。 ゴロは全てオリジナルなので予備校や他のサイトと合わせて活用して下さい。

【生物】副交感神経を含む脳神経のゴロ  (使用率3 覚えやすさ4 情報量4 応用性3 説明4)

復興して父さん泣く 

 ・復興副交感神経
 ・Ⅹ 
さんⅢ 
Ⅶ 
Ⅸ 

Ⅹ 迷走神経は胸腹部の内臓 
動眼神経は眼球運動(視覚ではないことに注意!) 
Ⅶ 顔面神経は涙腺、唾液腺 
Ⅸ 舌咽神経は唾液腺 をそれぞれ調節する。

【補足】
 脳を解剖すると脳に出入りする左右対称の神経が12対あったことからこれを脳神経と呼び、大脳から脊髄方向の順にⅠからⅩⅡまでの番号をつけています。同様に脊髄に出入りする31対の神経を脊髄神経と呼んでいます。脳や脊髄は中枢神経系に分類されますが、脳神経や脊髄神経は中枢から末梢に向かって行き、末梢から帰ってくる神経なので末梢神経系に分類されます。
 また、脳神経はさらに機能によって分類することが出来ます。求心性である知覚神経だけからなる脳神経もあれば遠心性である運動神経だけからなる脳神経もありますし、知覚神経と運動神経の両方の機能を持つ脳神経もあり、その中には遠心性の自律神経の機能を持つ脳神経もあります。 この自律神経を含む脳神経には交感神経は無く、全て副交換神経です(薬理の範囲でも出てきますが全ての交感神経は脊髄のうちの胸髄と腰髄から出てくるという話と繋げておきましょう)。 そして国試の生物の範囲では、どの脳神経が副交換神経を含むか問われてくるのでゴロでおさえておきましょう。 (@yakugaku594)